2020年09月24日 12:06更新
上越市スポーツ協会主催の「第45回 上越市幼年野球大会」が19日(土)から22日(火・祝)にかけて開催され、31チームが熱戦を繰り広げた。
決勝では光星ドラゴンズが寺三キングを5対3で下し、優勝を決めた。
光星ドラゴンズは清里ジュニアと板倉スポーツ少年団 野球クラブが今年合併して出来た新チーム。男女合わせて総勢18人が在籍。光星ドラゴンズとしての優勝は今回が初めて。
チームの代表、飯田さんは「当日は準決勝、決勝と2試合あり、1人1日70球という投球制限のルールにも悩まされた。そんな中、選手一丸となって戦い、決勝戦は準決勝でも投げた投手を含めて3人がつなぎにつなぎ、みんなで掴んだ優勝。とても感動した」と試合をふり返った。
結果はご覧の通り。
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