2018年08月02日 12:01更新
妙高市の北国街道新井宿にある商店を芸術作品で彩る、「妙高彩生アート展」が8月1日からはじまっている。
新井の街なかに現れたのは紙でつくったロボット。
「妙高彩生アート展」は毎年開催されていて、今年は、店舗をモチーフにしたロボットパネル39枚が展示されている。
パネルは妙高市で活動するアート作家、高橋和真さんがデザインし、実行委員会で作成した。
これは東京堂朝日町本店。ロボットは名物かりんとう饅頭を型どったデザイン。
妙高彩生アート展は今月31日まで、北国街道新井宿周辺で開催されている。
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